製品紹介

ネットワーク完全対応型 デマンド監視制御装置

  • ZK01A 16回路制御
  • 電気料金を確実に削減します。
  • 16回路の制御が可能です。

デマンド監視制御装置の導入効果

地球温暖化問題やCO2削減など、環境問題が盛んに語られています。
工場や事務所でも省エネや経費節減などが課題になっていることと思います。デマンド監視制御装置は、お客様の電気料金を削減するだけでなく、最大需要電力を下げることで電力会社の設備投資を抑制することに対しても効果があります。
またデマンド監視制御装置を導入することで、電気の使用量も削減できますので省エネルギーにもなります。この機会にぜひ導入のご検討をしてみたらいかがでしょうか?

デマンド監視制御装置を導入した場合、どれくらいの効果が期待できるのでしょうか?
概算の値で計算しましたので、導入の参考にしてください。

ケース1:業務用電力の場合(500kW未満)
契約電力を10kW下げた場合の年間の削減金額
10kW×1560円(契約電力単価)×力率調整(85%のとき1)×1.05(消費税)×12(か月)=196,560円
ケース2:高圧電力Aの場合
契約電力を10kW下げた場合の年間の削減金額
10kW×1175円(契約電力単価)×力率調整(85%のとき1)×1.05(消費税)×12(か月)=148,050円
ケース3:高圧電力Bの場合
契約電力を10kW下げた場合の年間の削減金額
10kW×1650円(契約電力単価)×力率調整(85%のとき1)×1.05(消費税)×12(か月)=207,900円
  • ※高圧電力Bの契約は、過去の最大需要電力の実績に基づき、電力会社との協議の上、契約電力が決定します。
  • ※なお、これらの効果についてはあくまで基本料金の削減額のみを捉えたものです。デマンド監視制御装置を導入することで契約電力を下げるだけではなく、電気の使用量も少なくなりますので効果はこれ以上に期待できます。
  • ※各契約の単価は東京電力管内のものです。

デマンド監視制御装置の導入に必要なもの

デマンド監視制御装置

弊社では、16回路用のデマンド監視制御装置ZK01Aを用意しています。
お客様の建物の規模やエアコンの台数などによりお選びください。

パルス変換器、パルス検出器など

電力会社からパルスを借用するのに必要な機器です。キュービクルにパルス出力が可能な電力量計が付いていればそちらからでも接続は可能です。(若干精度が落ちることがありますが問題のないレベルです。)

エアコンのデマンド制御用インターフェイス

エアコンの室外機に取り付けるものが一般的です。エアコンメーカーからオプションとして販売されています。このインターフェースを取り付けることにより、エアコンの工事が簡単になるだけではなく、エアコンを完全停止させないでデマンド制御が出来る機能(コンプレッサの能力を下げることが可能)を持っているタイプのものがあります。

ブザーなど

デマンドの警報が建物内で聞こえるようにするために設けます。必要により取り付けてください。

配線工事

電力会社のメータからパルス変換器、パルス変換器からデマンド監視制御装置、デマンド監視制御
装置からエアコンのインターフェイスまでの配線が必要です。デマンド制御を行わない場合、デマンドの警報が聞こえるよう、ブザーなどを用意したほうが安心です。

LAN

デマンド監視制御装置ZK01Aを使用する場合、LANを介して設定を入力します。常にデマンドの状況を監視する場合は、既存のLANに接続しておくと便利です。設定や状況を時折見るだけでしたら、クロスケーブル接続などでも構いません。

工事費用について

お客様の建物の規模や制御するエアコンの台数などにより異なります。
3年程度で導入・設置費用の回収が可能です。

デマンド監視制御装置を導入しても効果があまり期待できないお客様

デマンド監視制御装置を導入するにはまず電源を切ってもあまり差し支えのないエアコンなどがあるこ とが重要です。エアコンは電気式のものであることが必須となります。お使いのエアコンがガスヒート ポンプ(GHP)や吸収式などではエアコンを停止させても電気料金はあまり変わりません。(ガス代や重 油代などは当然安くなりますが。)なお、工場内にあるコンプレッサなどの工作機械の制御も可能ですが、 製造工程に支障を来すことがございますので別途検討が必要です。

デマンド監視制御装置を導入すると暑くなる?

デマンド監視制御装置を導入し、エアコンの制御を行う訳ですから、デマンド監視制御装置の導入前とまったく同じというようには行きません。やはり若干の違和感などは感じられると思います。今までの契約電力に対して、目標とする電力を下げすぎてしまいますとやはりエアコンの効きは確実に悪くなりますので、丁度良い頃合いを目標値にすると良いでしょう。

エアコンの制御を行う場合、エアコンメーカーでご用意されているインターフェイスを使用することにより、環境の悪化を最小限に食い止めることが可能です。エアコンのコンプレッサを完全に停止することなく、エアコンの制御が可能なタイプがあり、これらを使用すれば、エアコンの制御中でもエアコンの能力が下がるだけで運転は継続されます。なお、エアコンの制御は必要最小限に行われるため、真夏の暑い時期の常時エアコンの制御を行っている訳ではありません。年間のうちの数日だけ乗り越えられれば、確実に電気料金は下がります。

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