製品紹介

ネットワーク完全対応型 デマンド監視制御装置

  • ZK01A 16回路制御
  • 電気料金を確実に削減します。
  • 16回路の制御が可能です。

電気料金のメニューはご存知ですか? (高圧電力A,業務用電力)

昭和63年以降、順次電気料金の料金体系が改正され、契約電力が実量制に変わりつつあります。
それ以降、年々実量制による契約電力の範囲が拡大され、現在では、一般的な料金体系となっています。

電気料金は基本料金と使用料金から成り立っています。
実量制とは実際にお使いになった過去1年間の最大需要電力(デマンド)を契約電力とするものです。
電気の基本料金は、電力会社が計測している30分間の使用量の最大値(最大需要電力)によって決定されます。(最大需要電力とは実量制用計測器を用いて測定される30分毎の平均電力の最大値です。)
そのため、1ヶ月間の最大需要電力が過去1年間の最大需要電力を超過してしまうと、その最大需要電力がそのまま翌月以降の基本料金に反映されます。
つまり、30分間に使用される需要電力が大きけれ ば大きいほど基本料金が高くなってしまい、その後1年間の電気料金にそのまま反映されてしまいます。
この需要電力の1日の推移をグラフにしてみますと下の図のようになります。

図) 1日の使用電力の推移

空調などを使用する事により需要電力が時間により変化し、他の数値と比べて突出している所が出てきてしまいます。この様な変化は季節により顕著に表れます。そのため年間を通して見ると、下の図のように最大需要電力が月により大きく変化している様子が分かります。

図)1年の使用電力の推移

これらの結果から、1年間の内のほんの僅かな時間帯だけ最大需要電力をコントロールする事により、基本料金を安くすることができ、年間の電気料金を減少させる事が可能となります。
しかし、30分毎の需要電力の管理は大変手間の掛かるものです。
そこで、需要電力を自動で管理する装置「デマンド監視制御装置」が必要になるわけです。

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